北鎌倉の3姉として神奈川新聞より取材を受けました。
北鎌倉の”3姉妹”
近くに住みながらも接点がなかった3人が
小さな和綿の種から縁をもらって出会えたこと
本当に幸せだと思っています。
新聞の記事を読みかえし、不思議な縁をあらためて感じています。
ずっとずっとずーっと一緒に
試行錯誤を繰りかえしながら、綿のように育っていけたらうれしいです。
記事の中でこんな風に答えていました。
長女 真岡子
「種ひとつで、ご縁が広がっていくのが楽しい」
次女 茶綿子
「コットンはコミュニケーションツール。
自然を生かしながら生活するこの地域のことも知ってもらいたい」
末っ子 弓綿子
「本当の姉妹みたい。互いの個性が刺激になってどんどん興味が広がっていく。」
育った場所も年代もちがうけど
縁は異なもの味なもの
こんな楽しい事に巻き込んでくれてありがとう!